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太巻きずし
昔はお祭りや行事などで人が家に集まる日には、よく太巻きずしが作られました。関西で節分に太巻きを切らずに長いままかぶりついて食べると運が向くという言い伝えがあり、今でもその風習が残っています。
材料   
 

<すし飯>(基本の分量)
熱いご飯 米カップ2を炊いた分量
すし酢 60ml

<太巻きずし>(2本分)
すし飯の半量
焼きのり(10x19cm) 3枚
まぐろの刺身 60g
厚焼き卵 卵2個分
とびこ 大さじ1杯
貝割菜(1cm長さに切る) 1/2わ
いり白ごま 大さじ1杯
万能ねぎ(小口切り) 2本
しょうがの甘酢漬け 適量

 すし飯の作り方:
1. ご飯をボウルに移し、すし酢を全体に回しかけ、しゃもじで手早く混ぜて冷ます。

 太巻きずしの作り方:
1. すし飯は2等分してまとめておく。

2. 焼きのり3枚のうちの1枚は半分に切る。厚焼き卵は1cm角の拍子木切りにし、まぐろは1cm角の棒状に切る。

3. 巻きすにのりを1枚敷き、手前の端にすし飯を少量つけ、半分に切ったのりの端を張り合わせて長くする。

4. 3ののりの手前と向こう側を2cmずつ残し、1のすし飯の一かたまりをはみ出さないように広げる。

5. とびこ、貝割菜、万能ねぎの半量を均等に散らす。

6. すし飯の中央に山ごぼう、その両脇にまぐろと厚焼き卵を一列に並べ、ごまを全体にふる。

7. 手前ののりを持ち上げ、具をしっかり押さえながらまきすで巻く。同様にしてもう1本巻く。

8. 巻きすをはずして5〜6等分に切り分け、器に盛り、しょうがの甘酢漬けを添える。

巻きす:細い棒状にした竹を何本も糸でつなぎ合わせて1枚のシート状にしたもの。片らな面を表にして巻きずしの材料をのせて巻く。


 
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